映画・音楽
2012年3月第2週の相場戦略
今週の相場は、
為替が81円79銭/ドル。円安傾向が継続中です。ある程度動きは止まってきたようには感じます。円/ユーロは107.96円/ユーロとこちらはややユーロ安、ドル/ユーロは、1.32ドル/ユーロ台でドル高に触れました。。
ダウは12977.57ドル。値は先週比ほぼ変わらずで落ち着きました。落ちもしませんが上がりもしません。
CME日経平均先物は9810円台。円安でしっかりです。
原油は106ドル半ば。先週比やや落ち着きました。
雰囲気としては、市場もさすがにモメンタムが失われつつあるなという感じです。一定の水準で上がらないというのは、押し目買いが強いとも言えますし、相場を崩さない程度の売り圧力が続いているとも言えます。ブルとベアが均衡しているという印象です。私としては、調整までは見送り、調整から春先まで上げ、そこからはフリーポジションというシナリオを基本としつつ、駒を動かしていきたいという見解を維持します。
0海外ドラマ「シャーロック」は是非見てみたい
海外ドラマというと、冗長で時間を割かれる感があり、「24」ブームなどにも踊らされては来なかったのですが、子供の頃は特攻野郎Aチームやアルフ、フルハウスなどになじんできたこともあり、おもしろい=時間を割く価値のあるドラマが出てくれば見たいとは思っていました。そんな中、おもしろそうなドラマを紹介している記事に出会いました。
BBCの新作テレビドラマ「シャーロック」にみる、「いけてるヤツ」
この「シャーロック」、もちろんコナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズを下敷きにした、無数の映画やテレビ・ドラマの末席に連なる最新作なのですが、今回のミソは物語の舞台を現代に置き換えたところ。シャーロック・ホームズといえば、当然のようにヴィクトリア/エドワード朝、大英帝国最盛期のロンドンを舞台として、霧深いロンドンの石畳の上を靴音高く歩き回り、その身なりと言えば鹿撃ち帽(ディアストーカー)にパイプをくゆらせるというもの。
しかし今回の制作者たちは、そうした大道具/小道具を取り去ったところで、ストーリーの本質であるシャーロックと相棒のジョン・ワトソン医師の人間関係を中心に据え、かつ原作の各エピソードのアップデートに成功しています。
紹介する人の腕にもよるのかもしれませんが、なかなかおもしろそうだなという印象を受けました。だいたいにおいて、古典を現代にひきなおすという試みはあたり外れが激しく、ロミオとジュリエットの映画なんかは外れの部類だったこともあり手が出しづらかったのですが、特に、推理のおもしろさとヒーロー性で推していたシャーロック・ホームズが、ヒューマンな側面を推しだすという触れを見れば、気になってしまうのも仕方がありません。
そういえば、ちょっと前に義父に、スーパーマンの現代版を薦められたりもしました。なんだかドラゴンボールの悟版のハイスクール時代のような感じなのかなとひとりごちてそのままにしていたのですが、シャーロック同様、人間ドラマがクローズアップされているようであれば、見てみてもいいかもしれません。
0アイシテル~海容~は久々の良ドラマ
最近のドラマはキャスティングで売ろうとするものが多く、若い女性でも思春期でもない私は特に見る気もせずしばらく見ていなかったのですが、久々にすごく評価できるドラマに出会いました。
このドラマは、一言で説明すると、「子供が子供を殺してしまい、その両家族間のココロの葛藤を描いている」のですが、通常の事件報道でマスコミに見られるような加害者への徹底した一方的な叩きではなく、加害者側の苦悩、被害者側の苦悩という両面に光を当てているのが特徴的です。
このように、双方の考えに触れることなど通して、人は相手の気持ちになること、寛容になること、それでも許せないことがあることなどを学んでいくのでしょう。
そういう意味で、おもしろくてなおかつ学べるドラマとして、これから頻繁に再放送してほしいドラマと言えるでしょう。
※なお、本記事執筆時点では最終回を迎えていません。最終回は2009年6月17日の22時からです。興味を持った方はご覧になってみてください。また、漫画の原作もあります。
| アイシテル~海容~前編 (KCデラックス) |
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伊藤 実
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| アイシテル?海容 後編 |
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伊藤 実
おすすめ平均 |
劇団四季のキャッツを見てきました
前々から「イイ!」という噂は聞きつつも、ロングランだからいつでもいいやという感覚でパスしていたのですが、劇団四季のキャッツもついに千秋楽を迎えるということで、その前に行っておこうと三月某日、行ってまいりました。(ちなみに、下のamazonリンクは劇団四季版ではありません。)
| キャッツ スペシャル・エディション [DVD] |
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おすすめ平均 ![]() 最高のパフォーマンス おすすめ!! 何度も何度も見たくなる映像版! cats最高! 内容は素晴らしいです ただ字幕が
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①圧倒される演技、踊り、歌
実は、ミュージカル映画はある程度見ているのですが、実際のミュージカルを見に行くのは初めてで、タモリも批判しているし、どんなものかなと思って見始めたのですが、猫っぽさのあらわし方とか、踊りの小気味よさ、ダイナミックさ、そして、歌の圧倒感など、独特の雰囲気がありました。
私は、わざと予備知識は入れずに行ったのですが、話の筋を楽しむというよりは、まさに演技や踊り、歌のそれぞれのすばらしさ、ハーモニーを味わうという印象を受けました。
②何とも言えない一体感
キャッツは、客と演者の距離が近いというのも特徴的ですね。
猫たちは通路まで来ますし、あのキザな猫はお客さんをステージに連れて行ってしまいました!ほかにも、最後の握手ラッシュなど、お客さんを魅了する仕掛けがところどころに。
さらに、拍手と呼応して動きを見せたり、そういうところで常連さんが得意になれる仕掛けを用意しているのもさすが。長年の人気の秘密がわかるような気がします。
③客席の特徴的配置
有名な回転席は、最初しか回転しなかったのは意外でしたが、あれだけで十分楽しめますよね。すごく近いですし。
また、舞台の裏が見えるくらいの角度にある二階席なんかも二回目、三回目の人にとっては違った味わいが感じられるいい機会になるだろうし、同じものを何度も何度も違った角度から味わえる仕掛けになっているのはいいですね。
ということで、キャッツからはリピーターのココロをわしづかみにする極意を学べたような気がします。単純におもしろかったのもありますし、今度はライオンキングかオペラ座の怪人、ウィキッドあたりを見てみたいですね。
0TRIPLANE『ココロ晴れたら』は、久々の個人的大ヒット
私は、メロディがよくて切ない系の楽曲が好きで、洋楽などでもピアノエモなんかは好きなんですが、日本でも、flumpoolも含め切ない系の代表的ロックバンドとなりそうなバンドが出てきてうれしい限りです。
| ココロ晴れたら(初回限定盤)(DVD付) |
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TRIPLANE
おすすめ平均 |
①とにかく切ない一方、前向き、アットホームも
切ない曲が一番のウリで、メトロやyesterdayなんかは秀逸。モノローグや扉を開くよも含め、切ない系ならもはや一流。
私などは、それでおなかいっぱいなのですが、TRIPLANEのいいところは、それで終わらずに、前向きだったりアットホームな曲もこなせるところです。I?amなんかはその典型ですね。
②ミスチルに似ている?
amazonのレビューを見て初めて気づいたのですが、ミスチルに似ているという意見が多いみたいですね。
言われてみると、そんな気もしますが、系統としてミスチル系統というのがあるのはおかしな話ではないし、明確な丸パクリではありませんから、ミスチルも好きな私はむしろ大歓迎ですね。
③とりあえず、ココロ晴れたらが今のところの最高傑作
私がTRIPLANEを知ったのはDydoのCMの曲であり、そこからバンド名をたどってCDに出会ったのですが、一通り聞いてみてもココロ晴れたらが最高傑作ですね。
もちろん、これから何年もの間活躍してくれるでしょうから、このアルバムを超える名作を作ってくれることを祈りつつ、しばらくはココロ晴れたらをヘビロテしときたいと思います。
0Dreams come true『And I Love You』はオリジナルアルバムとは思えない仕上がり
オリジナルアルバムで、ベスト盤的なクオリティを発揮できるアーティストはホンモノだと思います。前回取り上げたflumpool「Unreal」もそうだし、レミオロメン「ether」もそうですね。
そして、今回取り上げるDreams come true『And I Love You』も、文句なしでそのクオリティを持っているアルバムです。
| AND I LOVE YOU |
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吉田美和 DREAMS COME TRUE
おすすめ平均 |
①アルバムの裏にあるもの
このアルバムが発売された当時、ボーカルの吉田美和さんの旦那さんが亡くなられたということで、吉田さんの傷心ぶりが報道されていたことを記憶しています。
そうしたことを踏まえて聞くと、なんとも言えない切なさにココロが包まれます。そんな痛みを乗り越えた方だからこそ、多様な想いを歌声に乗せることができるのかもしれません。
②単純に楽曲がいい!
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~」は、映画を公開当時見に行ったこともあり、余計に思い入れがありますが、あの未来予想図の続編ということで、やはり心が揺り動かされるものとなっています。
かと思えば、「大阪LOVER?」はノリノリな曲調だし、「もしも雪なら」は歌唱力が前面に出ていて、さまざまな良さを味わうことができます。
③そういう意味では、コンセプトアルバム的色彩が強い
このアルバムは、アルバム全体でさまざまなストーリーが込められているので、ベストアルバムとして切り売りされるよりも、このアルバム単位で聞くとよい良さが伝わってくるのだと思います。
ドリカムはもう20年くらい活躍を続けていますが、一昨年に近年におけるドリカムの最高傑作を送り出してくれたことを考えると、まだまだ活躍してくれそうです。
0flumpool『unreal』で、今から次回作に期待
系統的にはbump of chickenなんかに似てるのかなと思いますが、安定してそれぞれの曲にメロディの良さと色があり、次回作を早くも期待してしまうバンドが現れたことはとてもうれしいことです。
| unreal |
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flumpool
おすすめ平均 |
①曲のクオリティが高い
どの曲もメロディが練られていて、なおかつ、それぞれの雰囲気があり、瑣末な表現ではありますが、非常にクオリティが高いと言わざるをえません。どれも、耳に心地よく、さっぱりとした哀メロを聴かせてくれます。
おそらく、路上で、アコースティックで鍛えたことから、サウンドに頼ってしまうようなことにはならなかったのでしょう。
②エモの哀メロ系が日本に上陸した感じ?
なんとか良さを伝えたいのですが、あえて言えば、エモの哀メロ系が日本に上陸した感じでしょうか。ただ、日本独特の感覚というものがあるので、bump of chicken的な雰囲気を身にまとう形になったのかと。
③今後に大期待
ただ、アルバム一つならビッグバンドレベルというアーティストは少なからず存在しました。今後も、このクオリティを維持できるかどうかが見ものですね。
ちなみに、私はこのアルバムの中だと「Over?the rain~ひかりの橋~」が好きですね。ただ、どの曲も良く、捨て曲がないというのはレミオロメンの「ether」を彷彿とさせるものであり、すごいなぁと思います。
0絢香『First Message』はスタンダードとして聞ける名盤
ロックや美メロが好きだということもあり、これまで、絢香には特段の注意を払っていなかったのですが、TSUTAYAで試しに借りてみたら、すごく気に入ったので取り上げたいと思います。
| First Message |
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絢香
おすすめ平均 |
①声に圧倒される
荒削りな印象も受けますが、年齢を聞いて納得。なんとこのアルバムを出した頃は10代だったのですね!「声」が画期的だったのは、宇多田とか、MISIAとか以来で、本格派女性ボーカルが誕生したことはうれしいですね。テレビで見かけると小柄で、宇多田もそうですが、あの体からこの声が生まれていると思うと意外です。
②曲もまあまあいい
正直、絢香に魅力を感じるのは声質や歌い方など含めた「声」なのですが、このアルバムは曲もなかなかいいです。特に、「Real?voice」はスタイリッシュな感じで好きですね。もちろん、「I?believe」や「三日月」などのバラードも聴いていて震えがきます
③一時のブームで終わらず、よい曲を歌ってほしい
このアルバムで気に入り、即セカンドも借りたのですが、ファーストのパンチ力はありませんでした。やはり、「声」自体がウリなので、曲のバリエーションをつけなくても売れてしまうという実態があるのだと思います。
しかし、そこで曲も手抜きしないことで、さまざまな楽曲に挑戦してくれると、今後が非常に楽しみになりますね。
0Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』はミスチル後期の最高傑作
個人的にミスチル中興の祖と読んでいる『It’s a wonderful world』以来となる傑作アルバムだとにらんでいるのが、『SUPERMARKET FANTASY』です。
| SUPERMARKET FANTASY [通常盤] |
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Mr.Children
おすすめ平均 |
①掴みの流れがいい
「終末のコンフィデンスソング」は、『Q』の「CENTER?OF?UNIVERSE」的な位置づけで、スケールの大きな楽曲を冒頭に持ってくることでミスチルワールドへの入口を作っています。その後、「HANABI」と「エソラ」というエース格を持ってくるのは、ずっと踏襲されている流れですね。(『It’s a wonderful world』でいうところの「蘇生」、『シフクノオト』の「PADDLE」的位置づけです。)
ここで、すっかり引き込まれてしまいます。
②さまざまな色を持っている楽曲たち
タイトルの『SUPERMARKET FANTASY』が示しているのは、さまざまな性格の楽曲が集まっているということではないでしょうか。
「HANABI」のような王道から、「少年」のような苦悶・葛藤系(笑)、「GIFT」のようなバラード、「旅立ちの唄」のような切ない系など、どんな趣味嗜好を持っていても楽しめる内容となっています。
ちなみに、私は「水上バス」がおすすめ。
③今後への希望を示した
正直、ミスチルの最近のアルバムは以前に比べてやや劣る印象を受けていました。(以前がすごすぎた?)それなりに聴けますが、リピートする意欲が湧かないというか・・・
そんな中、『HOME』で盛り返し、今回のアルバムで完全復活した印象です。革新をしなければというミスチルの焦りはわかるのですが、保守的スタンダードで十分満足してしまう自分がいるのでした

実際、今回のアルバムも、それぞれの楽曲の系統はこれまでのものを逸脱するものではなく、それを集めたところに特徴があるのだと思います。
0RYTHEM『夢現ファクトリー』のハーモニーは絶品
女性デュオというと、PUFFYとかKiroroとか、やなわらばーとかそれぞれの良さがある個性的な方々が多いのですが、RYTHEMはハモリの美しさではナンバーワンだと思っています。そんな中でも、夢現ファクトリーは楽曲もよく、絶品です。
| 夢現ファクトリー |
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RYTHEM
おすすめ平均 |
①ハモリのきれいさ
ハモリというと、R&B的なものを思い浮かべますが、RYTHEMの場合はR&Bのようなソウルフルなものではなく、きれいにまとまったハモリを聴かせてくれます。よって、リラックスしたいとき、しっとりしたいときに聴くとツボにはまるのです。
②夢現ファクトリーに関しては、楽曲が秀逸
こうして、歌唱側の特徴がある歌手の場合、楽曲が悪くてもそれなりに聴けてしまうので、曲がイマイチというケースもままあるのですが、夢現ファクトリーに関しては、どの曲もいいです。特に、「名を持つ人へ」、「Song for you」、「キセキ」、「願い」あたりは黄金ラインと個人的に呼んでいるくらいイイです(笑)
美しいメロディを味わいたいという人にはぜひ聴いてほしいアルバムですね。ファーストとサードアルバムは夢現ファクトリーほどではありませんが、ハーモニーの美しさという基本ラインは守っています。ファーストの「万華鏡キラキラ」はイイですね。
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人は、万能ではない。
母としての自分へ 心に問いかける作品![キャッツ スペシャル・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MRG8Y93SL._SL160_.jpg)
内容は素晴らしいです ただ字幕が



ない
![SUPERMARKET FANTASY [通常盤]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vgHoktbfL._SL160_.jpg)
小林氏から脱却を!
