映画・音楽

『イキガミ』は組織とヒューマニズムの葛藤で感動を生む

マンガが人気なのは知っていて、ストーリー的にも気になり公開当時見に行った『イキガミ』について感想を書きたいと思います。

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starsイキガミよりクロカミ
stars単なる『良い話』に収まらない映画
stars長い話の一部分
stars松田翔太はトニー・レオンの骨格
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①組織=冷徹、個人=暖かな心

この映画では、徹底して組織=冷徹、個人=暖かな心という図式が貫かれています。作中で描かれている組織の様は、ファシズムのそれを彷彿とさせます。そして、村上春樹氏が述べた制度と個人の関係について想起させますね。

この映画は、イキガミという極端な形をとって、さまざまな制度・組織と個人の関係を考えさせているように思います。そういう意味で、社会的な映画ですね。

②限られた時間が作り出すヒューマニズム

本映画では、イキガミ発行後24時間しか残されていない人間の行動を映し出すことにより、そこで何が生まれるかに焦点が当たっています。冒頭に出てくるような負の方向に進むものもあれば、中心的に映し出されていたストーリーのように、熱いヒューマニズムを呼び起こすものもあります。

こうしたものは、二つに分けるのではなく、どちらにしろ人間らしさ・より情動に近い部分が呼び起こされるのかなと思います。実際に自分が命を失う時のことを想像してみても、そうなると思います。

③現実からのかい離は否定できない

最後に、どうしようもない感想を述べておくとすると、映画の世界に入り込めないとおもしろくないだろうなということです。設定的に、どうしても現実とはかい離しています。

目に見える形での政府の統制や、イキガミ制度などです。その他の部分が現実的なので、そうしたコントラストを受け入れられない人にはおもしろさが伝わりにくいかもしれません。

総評としては、アクがあるわりには、いろんな人が楽しめる映画だと思います。なぜなら、社会的な側面と、ヒューマン的な側面の両面があるので、どちらの見方をしてもある程度楽しめると思われるからです。

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『奇跡のシンフォニー』は目にも耳にも心地よい映画

公開当時見に行った『奇跡のシンフォニー』がDVDになっているようなので、感想を書きたいと思います。

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①聞いていて楽しくなる音楽

設定的には、少年に、音楽に関する天賦の才があるというものです。はじめて見たはずのギターを自分なりに叩いたり弾いたりして素晴らしい音楽を奏でます。この場面のように、多くの音楽が聴かれますが、そのどれをとっても心がウキウキするもので、耳に心地よい映画であると言えます。

②ペイ・フォワード的態度

少年は、ストーリーを通して前向きな態度を貫き通します。そして、その態度がまわりの人々を変えていくわけです。

そうした態度を可能としたのが、両親を見つけたいという目的。こうした点は、見ていても勇気づけられるものであり、ココロの応援映画のようにも見えます。

③ベタなストーリー

プロットとしては、きわめてベタだと思います。

才能が与えられていて、さまざまな困難を乗り越えていく・・・ということですが、そうしたベタさが公開当時あまり反響がなかったことにつながっているのかもしれません。

しかし、プロットの部分で安心して見れて、他の音楽や映像、心的な部分などに没入できることはむしろプラスに捉えたいと思います。

総評としては、決してベストの一つとして挙げられることはないけど、見ていて前向きな気持ちになれる心地よい映画だと思います。ごく平凡な週末に、前向きなアクセントを加えたい時なんかにおすすめです。

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スターウォーズ エピソード3をテレビで見た

以前、スターウォーズはエピソード1から見るべしというエントリーを書いたとおり、すでにスターウォーズは見ていたのですが、昨日テレビでエピソード3がやっていたので、改めて見てしまいました。

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率直な感想として、スターウォーズはテレビにはそぐわないと感じてしまいました。

オビ=ワンとアナキンの格闘がはじまったと思ったら、CMに入ってしまうし、明けたと思ったら再び格闘に入るシーンからだし・・・ということで、タイミングの問題が一つ。

そして、CMの現実感とスターウォーズの世界観があまりにもそぐわないというのがもう一つの理由です。思い入れのある映画に関してはCM抜きで見たいものです。

個人的に、印象に残っているシーンとしては、

①メイス・ウィンドゥが切られるシーン

アナキンがダークサイドへと転落する決定的なシーンです。メイス・ウィンドゥが腕を失う様は、その衝撃をうまく表現していると思います。

②オビ=ワンがアナキンを切るシーン

弟のように思っていた愛弟子を自分の手で切らなくてはならないというのはなんとも切なく、悲しいシーンです。オビ=ワンの悪と戦う決意と、アナキンの執念が感じられて好きです。

③ダース・ベイダーがパドメの死に怒り狂うシーン

あの叫びは滑稽と見る人もいるでしょうが、やはりアナキンがダークサイドに転落した理由を考えれば、あのシーンは外せないように思うのです。

以上の三つ以外にも、ヨーダの戦闘シーンなどがアツイですよね。

吹き替えが波平でおなじみの永井一郎さんだったのは好感が持てました。それにしても、スターウォーズの世界観はいいですね。一度見てしまうと、ついついどっぷり浸かりたくなってしまいます。

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『余命』を見てきました

松雪泰子さんの迫真の演技で評判の『余命』を見てきました。

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①選択だけがストーリーじゃない

だいたいのストーリーはあらすじで明らかにされていますが、この映画のひねってある点は、問題点をそこだけに置いていない点です。たとえば、夫との関係というのは、単純に妻の心配をする夫という視点だけではありません。(ネタバレになるので多くのことは書きませんが・・・)

②島の情景が美しい

話とは直接関係ありませんが、主人公の故郷である島は景観が美しく、一度行ってみたいと思わせられる場所でした。

それ以外にも、主人公の家などはずいぶんと変わった家であり、主人公夫婦のポリシーみたいなものが垣間見えるところです。

③内容としては・・・賛成はできない

さて、肝心の内容ですが、女性にとって乳がんの啓発にはなる内容だと思います。館内で泣いていた方も、大半が女性でした。(そもそも男性はあまり泣かないかもしれませんが・・・)

それはさておき、ストーリー展開上の主人公の行動は、私は容認できるものではありません。少なくとも、自分のワイフにああいう選択をされたら本気で怒るでしょう。やはり、コミュニケーションあっての夫婦だと思う訳です。

とはいえ、そういう夫婦を描いてしまったらあのような結末にはならないわけで、そういう意味ではストーリー上仕方無いのかもしれません。

総合的に見れば、感情で見る映画というよりは、考える映画なのだと思いました。生とは、死とは、病気とは、子供とは・・・日常を生きる上であまり考えることのない内容について、深く考えるいい機会になるのではないでしょうか。

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コブクロ『ALL SINGLES BEST』はアコースティックの新王道

二人組フォークデュオという枠組みですと、ゆずや19などが一時期活躍しましたが、国民的バンドと言えるまで育ったのがコブクロじゃないかと思うんです。

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stars大好きです!
starsずいぶん経ちますが
starsしっとり出来ます
stars素直にいい曲だといえるものばかり
starsコブクロのファンではないが

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①フォークデュオ=ハイトーンのイメージを覆す

フォークデュオの中には、路上出身の方が多いので、ハイトーンボイスで押せ押せの楽曲を作る場合が多いように思います。(おそらく、しっとり系で聴かせる場合はソロの道を行くのだと思います。)その点、コブクロは路上出身でありつつも、落ち着いた声を響かせており、私はその点が気に入っています。

②メロディが秀逸

私はメロディに凝った、聴き心地のよい音楽が好きなのですが、コブクロのメロディはよく練られていると思います。たとえば、このアルバムに入っている『ここにしか咲かない花』や、『風』は中でも最高峰だと思います。

③ハーモニーの美しさ

ハーモニーが美しい点は、どのデュオにも共通するものですが、①で言ったように、落ち着いた声にハモリを重ねるスタイルがなんとも心地よいですね。カラオケでも唄いやすいっていうのもうれしいです。

このベストアルバムが出た後も、『蕾』などの名曲を残していることを考えても、今後の活躍がますます期待されます!(『蕾』は素晴らしいメロディとエモーショナルさを兼ね備えていてすごく好きですicon)

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『大日本人』は松っちゃんだからいい

賛否両論を巻き起こした『大日本人』ですが、私はDVDにて見ました。結論としては、まっちゃんだからあれでいいのだと思います。(ネタバレあり)

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stars好きか好きでないか、で言えば好きです
stars10億円の自慰
stars面白かったよ!
stars事後対談。
stars史上最低

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①ナンセンスな設定

怪物から日本を守るというと、ウルトラマンや仮面ライダーなどが想起されますが、それをただ大きくなるだけの大日本人というものに置き換えたことで、そこに人を超えない(=超人じゃない)ヒューマン性、人間臭さが漂ってきます。

まっちゃんの狙いもまさにそこで、本来のヒーロー像と、その人間ヒーローの対比でおもしろさを狙っているわけです。

②ナンセンスな展開

展開としても、やっつけ仕事的に敵を倒して、ラストなんかではメタメタにやられてアメリカンヒーローに助けられてしまうわけです。

最後の最後まで、きわめてシュールな展開を続けるこの映画を、万人が受け入れると考える方が間違いなのだと思います。

ガキの使いなどでは、シュールな展開を貫きつつもわかりやすい笑いにも迎合していたまっちゃんですが、映画ということで思い入れが入るあまり、それを捨てたのでしょう。

ですから、次回はその点で妥協すれば、大衆受けする映画が作れるのだと思います。(それが正解なのかどうなのかは判断いたしかねますが・・・)

③日本の映画

海外の映画祭でも不評だったというニュースを当時耳にしたように思いますが、あの映画の中には一般的な日本人の心性が詰め込まれていたため、海外の人々がステレオタイプとして抱いている日本人像とは異なっていたため、理解が難しかったのではないでしょうか。

おじいさんの記録映画のシーンとか、公園でインタビューを受けるシュールさを理解してもらうのは、ちょっと高いハードルだったのかなと感じてしまいます。

次回作に期待しないという声もありますが、私としては期待してしまいます。

正直、今回以上にシュールになっても、大衆迎合に傾いてもどちらでも楽しめると思うのです。これは、私がダウンタウンを見て育った世代だからなのでしょうか?

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『砂時計』は現代王道ラブストーリー

『砂時計』も、公開当時に見に行ったのを思い出しつつ書きたいと思います。

公開時期としては、恋空赤い糸の間ですが、内容的にも刺激としても中間的な位置づけになるのではないでしょうか。

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①外的な力に引き離される二人

砂時計においても、田舎町で結ばれた二人が、田舎と都会に別れて住むようになり、さまざまな誤解などが生まれ、引き離されていくという設定です。

この点、実際に心が離れたという設定にしてしまうと、いわゆる純真ラブストーリー感が薄れてしまうためだと考えられますが、恋空にしても赤い糸にしても同じ筋を使っているので、さすがにマンネリ感は出てきてしまうかもしれません。

②田舎の恋

田舎で結ばれ、都会で別離し、再び田舎で・・・という展開になっていますが、恋空や赤い糸において、あのステレオタイプな都会の学生の描き方が現実離れ感の一因になっていたことを考えると、この点は成功していると言えるのではないでしょうか。ただ、木造の小屋で二人が結ばれるというのは、山間部での恋愛とは言え真実性があるのかどうか測りかねます・・・

③帰りたくなったよ

音楽はなかなか気に入りました。この音楽だけで好感度はずいぶんアップしたように思います。個人的にはいきものがかり史上一番好きな曲ですね。

現代王道ラブストーリーの筋を踏襲したから売れたとも言えるかもしれませんが、個人的には、この枠を破ってくれるような存在が出てきてほしいと感じています。外的な作用に責任を帰するのではなく、個人の決断として失敗して、それを痛いほどかみしめながら取り戻す、といったような作品の方が、心をうつのではないでしょうか。

そういう意味では、NANAにおけるハチの心の揺れなんかは、揺れすぎではありますが彼女自身のものですので、逆に好感が持てる気がします。

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マンマ・ミーアを見ました

ヘアスプレーもおもしろいものでしたが、先週見に行ったマンマ・ミーアもココロがわくわくする楽しさがありました。

ストーリーとしては、すごくベタなものであり、その点はシカゴとかドリームガールズとは異なるように思います。政治的な要素とか、人種とかの問題もまったく入っていません。つまり、ミュージカルのエンターテインメント性をトコトン追求した映画であると言えます。

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stars青い海と親子の感動物語!
stars2回は見るべき!
stars少なくとも30回以上観ました。でも落ち込んだときはまた観たい!
starsポジティブなメッセージ性に満ちた映画
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①ABBAの曲が楽しい

ABBAの曲は、テレビなどでも至るところで使われているので、どれも耳が覚えているものばかり。それが出てくるたびに、コミカルな演技が披露されて、目も耳も楽しくなります。特に、フィーチャーされているダンシング・クイーンの場面ははじけていていいと思います。

②母親が主役?

いちおう、形式的には娘の結婚に際しての自分探しのようなものがテーマとなっていますが、その裏では、母親の葛藤が描き出されています。そういう意味では、母娘二人の映画であるということが言えそうですし、仲良し母娘で見に行くと、映画の中の母娘の関係に触発されそうな感じです。

③まわりを取り囲むサブキャラがイカす

母娘だけでなく、父親候補の3人や母の友人など、周りをとりかこんでいるサブキャラが、それぞれの個性を前面に押し出しており、非常にイカしています。

特に、コミカルさを出すのに貢献しているのがハリセンボンの春菜的なおばさん。サブキャラたちがいろんな色を出しても拡散せず、楽しさがある程度のまとまりを保ちつづけるのもうまいなぁと思うのです。

これはまさに楽しみに行く映画。筋を理屈で考えるのではなく、ココロで感じてほしいと思う次第です。

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映画の双方向化

RED PENさんが映画産業の斜陽を受けて、おもしろいことを提案しています。

“映画”というメディアの再生法を考える

引用しますと、

いいコンテンツがあればコンテナーに足を運ぶ。それは事実でしょう。ただ、コンテナーに新たな機能やサービスを設けて新しい体験や価値を創出することを映画産業は忘れていないでしょうか。「コミュニケーション」という切り口でてこ入れすれば、若者の劇場離れも3人以上の一斉集客にも光が見えてくる、そういう気がしています。

ということです。

映画は受け身のものという枠を抜け出て、双方向的なものにしていこうとする着眼点が非常に面白いなと思いました。

RED PENさんは、Twitter的なものを挙げていましたが、それ以外にも、もっとアナログに、見終わった映画に関して知らない人同士で語り合える場なんかがあればいいと思います。それはカフェ形態でもいいし、円卓会議的なものでもいいのですが、とにかく知らない人同士で語り合える装置(=必然性)を劇場側で用意してほしいなと。

そうすれば、メッセージとか伏線とか考えるのが好きな人間も、見終わった後の雰囲気を感じ続けたい人間も満足できるのではないかと思います。

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『スカイクロラ』に込められた愚直なメッセージ

イノセンスで賛否両論巻き起こした押井監督の『スカイクロラ』、夏に映画館で観ましたが、これは映画館で観てよかったなと思えた映画でした。

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stars不思議な余韻
stars輪廻転生
starsちょっとネタバレしてます
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見どころは、次の点でしょう。

①映像美

映像美が顕著に表れるのは、やはり空中戦です。こうしたものは、実写では難しいと思われるので、余計に価値が増すように思います。

一番の見どころは物語の冒頭でしょう。あの美しさと迫力で、一気に物語にひきこまれます。

②設定の妙

キル・ドレの設定は、一定以上歳をとらないというものです。そして、死は戦場でのみ存在するものです。

こうした思い切った仮定は、そういった仮定が存在する場合にどういった感情の動きがあるのか、そして、それによって現実を生きる私たちとの相違がどこに生まれ、何をメッセージとしているのかなど、多様な思考を提供してくれます。

誕生の謎、生の剥離感、刹那的感性などは、ありきたりですが現代の心性と共通する部分であり、キル・ドレの仮定はそれを表象していると考えられます。

③作品に込められたメッセージ

一緒に見に行った友人にこれを話したら、そんな単純なことなのかと疑問を呈されましたが、私の解釈としては、死が待っていたとしても行くべき時があるということです。

言葉にすると薄っぺらく聞こえてしまいますが、ティーチャーに挑んでいった主人公は、そういった心境だったのだと思います。そして、そこに生まれて初めて人生の意味を見出し、死んでいきました。

これまで、ティーチャーに突撃していったキル・ドレは、敗者のような扱いを受けていましたが、むしろ、それこそが勝者だった、みたいな感じでしょうか。そして、ラストを考えれば、同様のシナリオが繰り返されるということです。

これは、もちろん、キル・ドレで表象した若者へのメッセージとみて差支えないと思います。先のことを考えたつもりになって実際の行動を起こさない若者へのちょっとピリ辛なメッセージということでしょう。

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弁理士(Patent Attorney)志望、個人投資家(Invester)。TDLと同い年。平成24年合格を目指して3月から勉強開始。F1とドラえもんをこよなく愛す。I wanna be friends and build strong ties with you:)特に知財関係の方は宜しくお願いします。