商品・サービス評

新しいもの好きにはたまらない、金の自動販売機

最近、花だとかバナナ、りんご、おでんなどさまざまな自販機を見かけますが、どこにでも売っているものでも自販機に入っているだけでなんだか買いたくなるものです。それが、普段なかなかお目にかかれないものだとしたら・・・そんなところに目をつけたドイツの会社があるとのことです。

ゴールドのご購入は自動販売機でどうぞ

購入方法は、いたって簡単。まず、希望の商品をタッチパネル上で選ぶと商品説明と価格が表示される。

説明は、設置国言語や多国語で対応。現金かクレジットカードで支払いを済まし領収書を受け取る。その後、商品と国際証明書が同封された黒いボックスが出てくる。(中略)

現在、1台につき1日平均約5~10人が利用、週2回ほど、金を補充しているそうだ。ちなみにGTGの値段は、1台3万5000ユーロ(約385万円)。内部の商品総額は、5万ユーロ(約550万円)ほど。(中略)

少額で買える商品なら、客の財布の紐も意外と緩くなることも実感した。
客の反応は上々でニーズがあると確信したガイスラー氏は、2010年1月、マンハイムで開催された投資ファンド会議でGTGを初公開。同年、本格的なGTGの市場導入を開始した。(中略)

EOL社の実験によると、GTGは、ダイナマイトの爆発にも外殻がごくわずか剥がれただけで、内部の破損は全くなかったそうだ。

さらに、顧客に安心してGTGを利用してもらいたいと、設置場所を銀行や宝石店、ショッピングセンター内など、警備体制の整っている場所に限定している。

だいたい4000円くらいから買えるそうで、消費者の購買意欲をそそるにはちょうどいいように思います。また、写真などを見てもほどよい本格感があり、気軽なプレゼントにはちょうどいい感じです。

また、引用したように防犯対策もバッチリで、考えられているなという印象を受けました。日本に輸入したいななんて考えましたが、私の資本ではとても無理で、このアイデアを活かして新たな自動販売機のアプローチを模索するくらいしかできません(^^;)

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胎動するスマートフォン業界・windows phone7とauの追加3機種

スマートフォン業界も、黎明期からついにキャズム越え、一般への普及を見せていきそうです。その兆候としては、マイクロソフトのように新規のスマートフォン本命業者再参入と、auのように出遅れていた通信業者が本腰を入れて取り組み始めたところに見られます。

「Windows Phone7」は起死回生となるか?

マイクロソフトによると、北米、欧州、アジアの30カ国以上の60を超える通信事業者が同OS搭載の端末を扱うようになる。
ウィンドウズ・フォーン7は、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」や米グーグルの「アンドロイドOS(Android OS)」とは異なり、タイル状にデザインされたアイコンと大きめのテキスト表示が特徴。似たようなアプリをグループ化する「ハブ」と呼ぶ機能を搭載している。

また「ウィンドウズ・ライブ(Windows Live)」などのオンラインサービス、デジタル音楽サービス「ズーン(Zune)」も提供し、従来のように法人向けというよりは、消費者に焦点を当てた製品になっている。(中略)

つまり、アップルのように厳しい管理体制の下、アプリの品質を保ちながら、グーグルのように様々なメーカーの端末に門戸を広げる。2社の成功事例を採用すると同時に2社が経験した失敗を排除していけば、チャンスが広がるというのだ。

自由を第一の価値観とする私としては、googleのオープン性と比べてしまうとやや劣るようにも感じますが、それなりに対抗していけそうだなという期待感を抱かせるものとなっています。特に、一般消費者を考える上で、タイル上デザインなどのスタイリッシュな部分は、これまでappleが十八番としていた点であり、そういったセンスが身についてきたことは馬鹿にならないように思います。

続いて、auが思い切った攻勢に出てきたと思わされる動きです。

Android au

なんと、スマートフォンの秋冬モデルで3機種を追加し、これで6機種もモデルがそろったことになります。全体的に見て、IS03のようなガラパゴスケータイとスマートフォンのいいとこ取り思想が強く出ていて、予想通りのスカイプ標準装備などを踏まえても、背水の陣を敷き、それがいい方向に出てきているなと感じさせるものになっています。

こうしたガラケー要素を大事にしていくことは、既存のユーザーの買い替え行動を容易にさせるものであり、あとは、値段の部分でひとがんばり見せれば、大きな動きをつくり出すことができるのではないかと感じています。

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auのAndroid端末IS03に強い期待

iphone4発売時に、次期iphoneに心揺れるというエントリーを書き、その中で

うまくキャッチアップを果たさないと、一気にシェアを確保されて後々厳しい戦いを強いられることになりますし、私のような長年のauロイヤルカスタマーにも浮気心が芽生えてくることとなってしまいます・・・

と指摘しました。ただ、そのキャッチアップを果たせそうな製品がついに登場しました!

Android au

IS03

スマートフォンでついに、おサイフケータイRに対応。
ワンセグや赤外線通信、高画質9.6メガカメラなど、日本のケータイ文化に必須の機能をしっかり搭載しています。

この製品のウリは、au初のまともなスマートフォンであること、そして、ガラケーのいいところはしっかり取り入れたハイブリッドなものになっていることなどです。ワンセグや赤外線、お財布ケータイなんかは知人のスマートフォンユーザーからも多くの要望があったのを知っているだけに、しっかり巻き返してきたなという印象です。

価格もほとんどiphoneと変わらないくらいに抑えてあるので、あとは、割引などを使って、毎月の費用をうまく低減させることができるかといったところですね。私は、切り替えの時期を計って買い換えたいと思っています。

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二画面タブレットに強く期待

MSのCourierのまさかの開発中止には落胆しましたが、他社から二画面タブレット登場ということで、一定の期待はできそうです。

Knoが$46Mを調達して”これまで誰も作ったことのない最強のタブレット”をいよいよ年内発売へ

CEOのOsman Rashidによると、世界初の二画面タブレット機を今年の終わりごろに発売する予定は変わっていない。ただし、具体的なお値段は言わなかった。1000ドルにはならない、と言うだけだ。

この製品の、どこがそんなにすごいのか? AndreessenとRashidは、Knoが提供するのはソフトウェアとハードウェアとサービスが一体となった’総合製品’であり、とくに学生が飛びつく製品だと言う。学生が教科書を買って読むとき、二画面なら従来の本と同じように読める。しかもreaderソフトがwritableなので、本物の本と同じく図やテキストを書き込める。しかも自分の本を、自分のデスクトップ機やノート機で読むこともできる。

ただ、やはり規模を拡大しないとネットワーク外部性が働いてきませんから、いざ買うとなったら、Androidベースのものなどを買わないとダメかなと感じます。そりゃあ画面間連携がキモなのですが、当面は、二画面でマルチタスクができるだけでもだいぶうれしいところです。手帳スタイルのコンパクトな二画面って結構需要はあると思うのですが・・・そうなれば、携帯とからませる手も出てきますしね。auの中途半端なスマートフォンを見直すのなら、そういう方向もアリかと思います。

続いて、Twitterの予測パワーが実証されたというお話。

Twitterの「桃ラー」口コミ分析、返信・転送比率がブーム拡大の先行指標に

ツイート件数の推移では、テレビの情報番組でラー油の特集が組まれた3月22日から28日の週に約3万7000件と最大値を記録。ツイートの形態では、他者に返信や転送をしたツイートの割合が2月8日の週に57%に達し、前週の36%から急増していた。
両社は、ラー油に関するツイートについて、返信や転送といった形で関心を示したことの表れだと指摘。さらに、ツイート数が最大となるおよそ1カ月半前から、既にラー油のツイートに対する関心が高まっていたと推測している。

Twitterを利用している方々は情報発信欲の高い人々が多いですから、こういう形になるのもうなづけます。Twitterの真価が伝わってくる記事ですね。

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2010年9月新興ビジネストレンド・2

住宅と自動車というのは、大手メーカーに占められており入り込む隙間もないようなイメージもありますが、ただ新奇性があるだけでなく、実用レベルで大手メーカーに対抗できるものも出てきています。

たとえば、コンテナハウスです。

コンテナが学生寮に変身、安く快適で大人気

つまり、10年たったら撤去して、引っ越しをしなくてはいけないということも視野に入れ、建築家がさんざん頭をひねった末、このように、枠組みの中にコンテナを嵌め込むという方法が編み出された。
万が一、引っ越しという事態になったとしても、コンテナを抜き取り、別の場所に作った枠組みにまた嵌め直せばいいというわけなのだった。
ちなみに、住居に改装したコンテナ1個のお値段は約5万ユーロ(1ユーロ108円として、約540万円)。最低でも20~25年は持つという設計だという。

オランダですでに実用化されているとのことですが、どうせワンルームマンションに住むのであれば、日本の転勤族なんかにはうってつけの住宅だと思います。引越し代はトレーラーによる運搬代だけなので、安く済むはずですし、引越しに伴う労力は確実に減りますね。

プラスアルファで、話題性もありますよね。コンテナに住んでるんだぜ、なんて言ってみたいものです。また、老朽化してきても、コンテナ単位で取り替えればいいので、マンションにつきものの建て直しにまつわる利害対立も最小限で済みそうです。

こういうポータブル性が高い住宅が普及することで、地域間の移動も活発になり、経済の効率化が進みそうですね。そういう意味でもいいですね。

続いて、燃費がリッター50kmという驚異的な車です。

無給油で米国縦断、燃費50kmの『Avion』

Craig Henderson氏は、[米国とカナダとの国境沿いにある]ワシントン州ブレインからメキシコ国境までの約2378キロメートルを、燃料を一度も補給せずに走り抜けた。使ったディーゼル燃料はわずか約47リットルで、燃費は1リットルあたり約50.6キロメートルという驚異的な数字だ。

当然、摩擦の少ないタイヤを使うなど最適化した上での数字なのですが、空力がしっかり考えられている印象を受けるフォルムで、ああいう個性がありつつ、燃費という実用性もある車というのは確実にニーズがあるだろうなという印象を受けました。

テスラの電気自動車スポーツカーなんかも同様の路線ですよね。

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appleを軸としたサービス競争

appleがどんどん動きを仕掛けて、それにgoogleやamazonなどが対抗していくという図式が見えてきます。

アマゾンのソーシャル化

著者をこのシステムに加えることにより、Amazonのプラットフォーム(Amazonは読者と著者を結びつける場だ)としての価値を高めることができ、またAmazonで実際に購入しなくてもユーザーに関する情報を収集することも可能となる。
将来的にはユーザーに自分のページで読んだ本を公開させたり、推薦させあったりするようなフルフレッジドなニッチ向けソーシャルネットワークになっていくだろう。本を熱心に読み、わざわざ感想を公開するような人はFacebookを常時利用する層とは異なるため効果的な作戦だ。

リオンさんの紹介してくれたamazonの事例は、たしかにfacebookにインスピレーションを受けたものですね。

この手の手法で、本の業界ではamazonが囲い込みに成功すると思いますが、音楽となるとiTunesのソーシャル化が強い影響力を持ちそうです。こうなってくるとまとまり感がほしくなってきますが、最終的にはプラグインなどの形でフェイスブックに統合することが可能になるのでしょうか。そのへんの協力関係も、シェア争いに大きな影響を及ぼしてきそうです。

兎にも角にも、こうしたソーシャル化の流れを受けて、私自身、書評や音楽評をamazon・iTunesで書いてみたいという気持ちになってしまったのは偽らざる事実であり、ちょっとミーハーかなと恥ずかしがりつつも、いろいろいじってみたいと思っています。

続いて、iPadの対抗馬としてのAndroidタブレットの全貌が明らかになりました。

東芝、iPad対抗のAndroidタブレット「FOLIO 100」発表

FOLIO 100は10.1インチマルチタッチスクリーン(1024×600ピクセル)を搭載、OSは「Android 2.2」、CPUはNVIDIAの「Tegra 2」を採用している。16Gバイトのストレージ、Webカメラを搭載し、サイズは281×181×14ミリ、重さは760グラム。バッテリー駆動時間は7時間程度。DNLAやHDMIもサポート。ワイヤレス接続はWi-Fi、Bluetooth対応で、近く3Gモデルも投入する予定という。

私はAndroidに大きな期待をかけているので、真剣に検討したいですね。カメラ搭載なんかはいい路線だと思いますし、その他のスペックもまあまあといったところ。外部機器との接続可能性を残したあたりが日本メーカーらしいですし、現時点では成功だと思います。

あとは、iTunesやappstoreのようなソフト部分でAndroidがどれだけ対抗できるかというところですが、現状、負けているのは事実であり、市場の急成長とアプリ開発メーカーによるサービス供給の裁定が行われるのを待ちたいところです。

ところで、価格はどのくらいなのでしょうか。iPadに対抗できる範囲で出さないと、SONYのvaioTypePのような器用貧乏の位置づけになりかねませんので・・・

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2010年9月新興ビジネストレンド・1

まずは、これは快挙だな、と感じたアプリについて。

[iPhone, iPad] Audiogalaxy Mobile: iPhoneに曲を入れなくても、3G回線を通じて聴けるぞ!無料。2442

具体的には、自分のパソコンに入っている全ての曲を、3G回線(Wi-Fiも可)経由で聴けてしまいます。す、すごくないですか?しかも、全て無料なんですよね。

方式はどういう感じなのでしょうか。まさか、クラウドのようにアップロードということも考えにくいですし、パソコンに存在することを正当な著作権の認証だとして、クラウド上に用意してある楽曲を流しているのでしょうか。そのへんの仕組みがよくわかりませんが、これは、iPhoneやiPadの容量問題をかなりの部分解決するものであり、しかも無料ということで非の打ち所がないなと感じました。

当然、一気にサービス使用者を拡大しそうなアプリですが、ゆくゆくはapple側が同様の仕組みを用意するか買収するかして、デフォルトで組み込んでおくようになるのでしょうね。

続いて、中国ならではのビジネスです。

中国“珍”ビジネス…「謝罪代行サービス」に集まる熱視線

高さんは、自身の業務を「“謝罪”、というより、むしろ“仲裁”に近い」などと説明し、感情のもつれなどで複雑化した問題の間に立ち、双方の言い分を伝え、円満な解決に導く自身の「役どころ」を伝えた。(中略)

人間関係を円滑にするために「すみません」、「ごめんなさい」を多用する日本とは違い、自身の非を簡単には認めないという中国社会において、「謝罪代行サービス」への関心が高まっているというのが興味深い。中国における“珍”ビジネス、今後の発展が期待される。

謝罪の代行というのもおもしろいですね。日本においては、法律問題などでこじれた場合、司法が仲裁してくれますが、それ以外の感情問題などの場合、仲裁者というものは存在しません。そういう意味では、日本でもビジネス化を検討する価値のあるサービスであるように感じました。

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オトコ香るガムに続いて、柑橘系香る虫除け?

ガムを噛むと体臭がローズ臭になるというオトコ香るガムのブームは記憶に新しいところですが、虫除けという一見口に入れるものとは相容れないものが内服タイプとして登場するとのことです。

飲む虫除け剤、商品化? 毛穴からかんきつ系香料発散

蚊が嫌うかんきつ系の香料を飲むと成分が毛穴から発散し、蚊が寄りつかなくなる効果があることを、第一三共ヘルスケア(東京都)がマウス実験で確認した。血を吸われる回数は最大で5分の1に減少。同社は内服用虫よけ剤としての商品化を視野に特許を出願した。同社によると、内服タイプの虫よけ剤は「聞いたことがない」という。

まだまだ先のことですし、内服タイプというと既存の虫除けよりもコスト高にはなりそうですが、私のような新しいもの好きにはたまらない商品ですし、既存の虫除けの効果に限界を感じていた人にも朗報でしょう。

こういう、創意工夫の見られるメーカーというのは、応援したくなりますね。他メーカーで言えば、小林製薬なんかが創意工夫溢れる、応援したくなる商品を出していると思います。

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googleのcall phone登場でスカイプ危うし?

ネットワークの時代というエントリーで、スカイプの牙城は簡単には崩れないという見解を述べたばかりですが、訂正せざるをえませんね・・・

Googleチャットから電話がかけられるようになったので試してみたよ!

以上、試してみましたがかなり良いのではないでしょうかね。ちなみにプラグインを導入しておく必要がありますが、すでにビデオチャットとかをやっている人はもうインストールしているはずです。

ちなみにSkype Outの料金と比べると・・・安い、安いぞ!特にケータイ電話にかける際にはこちらの方を使った方が良さそうです。

電話という既存のネットワークに気軽にかける、というだけなら、簡単に受け入れられる可能性も高いですし、メール界の大巨人とも言えるgmailで紹介され、連携しているのですから、もはや向かうところ敵なしといったところでしょう。

buzzでは失敗したgoogleですが、今後、アンドロイド携帯などにこの機能が搭載されることにより、一気に利用者の拡大が見込めそうです。そうやって囲い込みが終われば、あとは自社のサービスをじわじわと浸透させていくだけですよね。そういう意味でも、ブレイクスルーとなるサービスだと思います。

反対に涙目なのが電話事業者で、一時的には相乗効果で恩恵を受けるでしょうが、長期的には淘汰されてしまうこととなりそうです・・・

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iPadの対抗馬、東芝のアンドロイドタブレット&アプリ開発の裏側

iPadの対抗馬としては、アンドロイドに注目が集まっています。そして、アンドロイドOSを利用したタブレットPC市場には多くのメーカーが参入してくるでしょうが、言い換えれば、日本メーカーにもチャンスがあるということです。

Toshiba SmartPad Android Tablet leaks before planned debut IFA 2010

The Toshiba Smartpad looks pretty sleek with its black surface and metal frame with rounded edges. The Toshiba Tablet has four buttons on one side of the touchscreen and features a webcam. HDMI and USB ports are also available on the Smartpad. No new information is available on the specifications. The rumors talk about Tegra 2 chipset.

iPadと既存パソコンとの間を縮めたもの、という印象があります。iPadはあまりにも切り捨てすぎたという評価がなされることも多いのですが、USB接続や、ボタンが4つあることなどを見ると、そうした声に応えるものになっていますね。

かといって、スレート型の美観も損なっていませんし、わりと評価されるのではないかと考えています。アンドロイドは今後シェアを爆発的に伸ばしていくでしょうから、アプリ市場の競争力もどんどん改善していくと思います。あとは、値段ですね・・・

続いて、中学生アプリ開発者として有名になった方のインタビューです。

iPhoneアプリ長者は15歳の灘中生

「単純なものほどデザインが難しくなるっていうことは、よくあることで、漢字書くときでもすごい難しい字はきれいに書けるのに簡単な字(女とか)は難しかったりしますよね。あれと同じです。デザインにかけた時間の半分はアイコンデザインとアプリ名称にかけました。よく僕の講演でも言うのですが、アプリで一番大事なのはアイコンと名称なんです」

健康計算機のアイコンは、背景が青を基調とした円形グラデーション。そこに白い長方形型の人間が経っているというシンプルで、なおかつ印象的なデザインだ。

「AppStoreのアプリ一覧にはアイコン・アプリ名・星評価しか載ってないので。説明文を読ませる前に自分のアプリに興味を持ってもらう必要があるんです」

どうやら、アナログな要素が多いように思えてくる。プログラムが苦手な人でも、少し勉強すれば、ヒットのチャンスは転がっているのかもしれない。

視点が的を射ていて、素晴らしいと思います。単なる利便性や技術にとどまらず、マーケティングの価値を理解しているあたり、将来性がありますね。なおかつ、今後はこうした中学生、高校生が増えていくのだろうなという印象も受けました。

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弁理士(Patent Attorney)志望、個人投資家(Invester)。TDLと同い年。平成24年合格を目指して3月から勉強開始。F1とドラえもんをこよなく愛す。I wanna be friends and build strong ties with you:)特に知財関係の方は宜しくお願いします。